道場では基本稽古、ミット打ち、スパーリングと、アクティブな内容を全力で取り組んでもらっています。
奇数人数のときは、指導員や先輩がミットを持ってくれるおかげで、ひとりも無駄なく稽古に集中できます。その反面、子どもたちには「見学」になる時間が少しだけあります。
たった1〜2分かもしれませんが、子どもにとってはそれが長く感じられるもの。
でも、その短い時間を黙って正座して、じっと稽古を見ていられるかどうか。
実は、ここにとても大きな成長の鍵があります。
最初はどうしてもソワソワしたり、キョロキョロしてしまうものですが、
それでも諦めずに伝え続けていくと、やがて背筋を伸ばして静かに「観る」ことができるようになります。
この姿が見られるようになった時、「成長したな」と心から感じられる瞬間です。
日々精進ですね!押忍
