昨日の稽古では、帯が上の立場になった先輩たちに向けて、ある話をしました。
「先輩だから、強いから、帯が上だから――」
それだけで自然と後輩たちはあなたたちの姿を見ています。
たとえ「自分はリーダータイプじゃない」と思っていても、帯が上になった瞬間から、後輩からは“先輩としての在り方”を見られ、扱われるようになります。
だからこそ、自分に関係のないところでも関心を持って、後輩たちの動きや態度、帯の締め方ひとつにも目を配ってあげてください。
たとえば、稽古前に帯の結び方があいまいな子がいたら、優しく声をかけて教えてあげる。
帯が上だからこそ任されること、増える責任があります^ ^
それに応えようと努力する姿勢こそが「本当の意味での帯上の先輩の役割」だと伝えました!
もちろん、完璧じゃなくていい
でも「誰かのために気付き行動できる」を身につけていくことは、空手の技と同じくらい大切なことだと思っています^_^
押忍!

